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目の前の安さではなく

  • 執筆者の写真: macomammy123
    macomammy123
  • 2021年6月19日
  • 読了時間: 1分

最近、土地建物込み2500万円程度で大阪市内で10坪ほどの土地に新築を建てたいというご相談を受け土地を探しています。

ただ、10坪程度となると土地の間口が狭く工事が難しく、大阪市内は前面道路の狭い所も多いためその分の費用がかさみます。


また、建物を安価で建てるということについては目の前の安さだけでなく、将来的なコストの増大につながることにもなりかねないことにも注意をしていただきたいです。


結局、安い建材を使用すると経年劣化も早く、良い材料を使用した場合と比べ20年~30年で修理コストがむしろ割高になる可能性もあるのです。


本来ならば、そうした30年後の費用も念頭にコストの計算をすべきなのでしょうが、ハウスメーカーさんだけでなくお客様にもそうした意識が希薄であるような気がします。


日本では日常的に安くて良いものに慣れ過ぎて、建築についてもそうだと考える方が多いのかもしれませんが、品質とコストは本来トレードオフと考えたほうが良いでしょう。


品質を取るか、コストを取るかの最終的な判断はお客様がなさるのでしょうが、そのことの説明だけはすべきだと思います。


 
 
 

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